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シミ、ニキビ跡(色素沈着)を薄くしたい方
シミの種類
シミの種類
なぜシミはできるのか?
①紫外線を繰り返し浴びる
②ホルモンバランスの乱れ
(妊娠・生理など)
③精神的ストレス
(寝不足・排気ガス・食生活など)
④皮膚炎の後にできる
(ニキビ跡や傷跡など)
シミの種類
種類①老人性色素班
主に紫外線の影響や肌の老化が原因で引き起こされる一般的に多いシミ。淡いものから濃いものまでありますが、輪郭がはっきりしていることが特徴。
種類②そばかす・雀卵班
薄い褐色の小さな斑点「。主に鼻や頬にかけて発生しやすく、手、背中にできることもあります。そばかすの多くは遺伝的な影響が多く、両親や祖父母など家系にそばかすをもつ人がいると発生しやすい。
種類③肝斑
肝斑とは額や頬に左右対称でできる色素班で肝臓のような形で現れることからこの名で呼ばれています。30〜40代女性にできやすく妊娠時やピルの服用時に現れることが多いことから黄体ホルモンの影響が関係しているとされています。
種類④炎症後色素沈着
皮膚の炎症、損傷後にできる色素沈着。ニキビ、アトピー性皮膚炎、虫刺され、ムダ毛処理後の炎症、火傷、レーザー治療によるダメージによるもの。皮膚が物理的な刺激を受けるとメラニン色素をたくさん作りだし肌に残ってしまう状態。皮膚の炎症期間が長くなるほど色素沈着がひどくなることがあります。肌のターンオーバーの遅い身体によく残りやすい。
種類⑤光線製花弁状色素班
種類⑥脂漏性角化症
種類⑦真皮メラノサイトーシス
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